5月の釣果

気が付くと　5月も終わって、6月も半ば。。

5月も毎週末、釣りに行ってます。

細池で朝、足元で35cmくらいのが釣れた。

Vテールシャッド。

あとは、旧十三村川で、popxで杭脇で2回くらいアクションすると

ぼこっと44cmが出た。

トップ、出るときは出るよなぁ。

あとは、新護岸でレゼルブJrで岸際で30cmくらい。

5月の釣果はそのくらいです。

関東でも平日朝、釣りしてるけど、シーバスのみ。

バスはラージもスモールもまだ釣れてません。

4月及びGWの釣果

4月は毎週末、朝に五三川に通うも、無。

周りは春爆もあるのになぜか私は釣れず。

ボイルはよく見るが、ボイルを撃っても釣れない。

釣り方が悪いのかなぁ。プレとアフターの釣り方意識できていない。

秋と同じ釣り方では釣れない。

4月の中旬ごろからアフタースポーンが混ざり始めたとのこと。

今年の五三川は産卵が早いらしい。

4月末にガイドを依頼。

旧十三ヶ村川での釣り。こちらはまだプリスポーンらしい。

シャロー沖の雌を、ワームのノーシンカーワッキーがけふわふわで狙うが、チェイスはあるも釣れず。シャローの障害物周りのネストを狙っていくと、オスが何匹かかかった。ネストについているオスは餌を食べず、水だけ飲んでいるため、腹を押すと水が出る。

48ｃｍ頭に3匹釣れた。4月の釣果は以上。

GWもほぼ毎朝通う。旧十三ヶ村でかかるも、エラ洗いでばれ、ラインブレイクで2匹逃す。五三川の中流でもブッシュで1匹かけるが、ラインブレイク。新護岸の反対側はランディングが難しいね。場所によるけど。

風が強い日中に津屋川で1匹、36ｃｍを釣る。得意な場所。

これからアフターの釣りになるのでどうなることやら。

今年は12月下旬～1月中旬まで冷え込みも激しかったため、ネット上では厳しい冬とのコメントが良く見られる。雪も4，5日は降った。

1月も毎週末、朝2時間だけ五三川釣行を続けているが、いまだ釣れず。

ただし、水深2mくらいのいつも行く上流域のエリアで、ボイルあり。

小さなベイトが泳いでいる姿が見られ、そしてそれを食べるようなボイルが朝、複数回あった。ディープの越冬エリアから少し離れているこの場所も、ベイトが豊富なためか、このエリアで冬を越すバスもいるのだろうと思う。

ただしそのバスに食わせられないのは自分の力不足。

昨日は、バスがちょっとジャンプしたように思い、調べてみたが、バスが跳ねることはほとんどないようですね。

ただ、あれは鯉ではなかった。捕食の中で、少し水面に飛び出たような感じ。

気温3度くらい。水温は6度くらい。

冬の朝の捕食活動、ジャンプを信じますか。